配信中!!12月4日23時59分まで!!吉岡しげ美「音楽詩」の世界、11月20日VOL.3

 

11月20日に開催しました

シリーズコンサート、吉岡しげ美「音楽詩」の世界2023~2024、VOL.3

「~君死にたまふことなかれ~与謝野晶子と明治、大正期のおんなの詩や短歌」

与謝野晶子、そして岡本かの子、平塚らいてう、樋口一葉など明治、大正期に命をかけて書き続けたおんなたちの詩や短歌を吉岡しげ美のピアノの弾き語り、パーカッション、篠笛、チェロでおおくりします。

12月4日23時59分まで配信中です!!是非ご視聴くださいませ!!

お申し込みは、こちら⇩⇩⇩から。

JZ Brat Sound of Tokyo|ライブスケジュール

●プログラム挨拶文

「音楽詩」と名づけ、日本の女性詩人の詩や短歌等に作曲し、ピアノの弾き語りを続け、今年で46年目を迎えました。

これを機に「音楽詩」全4回のシリーズコンサートを企画いたしました。

7月の七夕コンサートでは「金子みすゞの世界」を、そして10月10日の2回目は「茨木のり子と現代のおんなの詩と短歌」をテーマに開催してまいりました。

今回、3回目のテーマは、「与謝野晶子と明治、大正期のおんなの詩と短歌」です。

長く歌い続けている与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」を始めとする数々の詩や短歌を中心に、岡本かの子、樋口一葉、平塚らいてう、金田千鶴、知里幸恵、金子みすゞ、の詩や短歌、随筆等を歌います。

明治、大正期に、いのちの限り書き続け、おんなという存在をみつめ、精いっぱい生き続けた方々です。いのちの深いうねりと強い想い・・・。私は、彼女たちのことばを歌うたびに、いのちが重なっていくように思われるのです。私がこうして音楽活動をしている源流がそこにあるからなのかもしれません。

今回演奏する作品は、主に私が30代から40代にかけて作曲した作品です。

「自ら超えよ、超えよ」と、私を導いてくれた晶子。その言葉を背に彼女たちの繊細な想い、そして強い意思を歌いたいと思います。

チェロ、パーカッション、篠笛とのコラボレーションもお楽しみください。

本日は、お忙しい中、会場にお運びいただきましてありがとうございました。

                            2023年11月 20日  吉岡しげ美

●セットリスト

シリーズ第3弾

「君死にたまふことなかれ」~与謝野晶子と明治大正期のおんなの詩や短歌~

第一部

M1、「さようなら、私の愛」(器楽曲)

M2,「元始、女性は太陽であった」(『青鞜』発刊の辞:平塚らいてう)

~「そぞろごと」より~

M3,「山の動く日」(詩:与謝野晶子)

M4、「一人称」(詩:与謝野晶子)

M5,「夢こそは」(短歌・随筆:樋口一葉)

M6、「いのちの短歌4首」 (短歌:岡本かの子)

M7、「いっぽんの桜・・・」(短歌:岡本かの子))

M8、「秩父機織唄」 (伝承歌)

M9、「夕日さす・・・」(短歌:金田千鶴)

「銀の滴降る夜」(『アイヌ神謡集』より:知里幸恵)

「私と小鳥と鈴と」(詩:金子みすゞ)

第二部

【与謝野晶子の世界】

M1、「虞美人草」

~歌集『みだれ髪』より~    

M2、「やは肌・・」~「乳ぶさおさへ・・」~「くろ髪の・・」~「清水へ・・」

~晶子・パリ~

M3,「旅に立つ」

M4、「三千里」~「ああ皐月」

M5、「巴里より葉書の上に」~「芍藥」

M6,「薄暮」~「巴里なるオペラの前の・・」

M7,「抱く火の鳥」

M8、「晩秋」

M9「君死にたまふことなかれ」

アンコール    「梅蘭芳に」

 

 

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